Service & Solutionsサービス&ソリューション

QC-ACCEL

QC/UFTによる自動テスト開発工数の半減と
開発資産の標準化を促進する
自動テスト開発ツールの決定版。

QC-ACCEL Ver.12.5.1 バージョンアップ リリース

2016年06月01日、QC-ACCEL Ver.12.5.1をリリースしました。
今回のバージョンアップでは、SAP Quality Center by HP 12.5xへの対応を実装しました。

【SAP Quality Center by HP Ver. 11.5x / 12.0x / 12.5x 対応】

Quality Center および Unified Functional Testing の仕様変更に対応し、現行新バージョンであるVer.12.5x でもQC-ACCELをご利用いただけるようになりました。

QC-ACCEL 更新履歴

QC-ACCEL ソフトウェアの概要と特長

QC-ACCEL は QC/UFT を利用した自動化開発を強力に支援するソフトウェアです。

QC-ACCEL ソフトウェアの概要と特長

QC-ACCELの効果

■ QC自動化開発の工数を半減します。

QC/UFTを利用した自動化開発において特に工数の大きい作業を支援することにより、開発工数を半減します。
一般的に自動化によってテスト工数を削減するためには、開発した自動化資産を何回か再利用することが必要ですが、QC-ACCELを利用すると初期の開発工数を大幅に削減することが出来るため、QC/UFTのみで自動化開発を行う場合に比べ、より少ない再利用回数でテスト工数削減効果を得ることができます。

初期開発工数削減による費用回収早期化のイメージ

初期開発工数削減による費用回収早期化のイメージ

■ QC自動化資産自体の品質が向上し、保守性が高まります。

QC-ACCELは、QC/UFTによる自動化における弊社のベストプラクティスを半自動的に実装します。
これにより、手作業によるミスを無くすとともに、スクリプトやQCへの設定を標準化します。

1.スクリプト自動編集機能
オブジェクトリポジトリを利用したコンポーネント・パラメータの自動命名
コンポーネント・パラメータの名称・(初期値)・備考欄の自動設定
スクリプトの標準化(初期処理・画面キャプチャ処理など) 

2.テスト計画登録機能
動的データ設定によりテスト計画とテストデータを分離し、テスト計画の可用性向上
テスト計画に紐づくデータ入力シートの自動生成
テスト計画とデータテーブルの紐付け自動化による手動作業によるミスの排除

QC-ACCEL関連サービス

■ QC-ACCEL保守サポートサービス
QC-ACCELをご利用いただく際の保守サポートサービスで、以下の内容を含みます。

・QC-ACCELのお問い合わせに対する対応
・QC-ACCELの不具合修正、機能改善パッチのご提供
・製品のバージョンアップ対応

お問い合わせへの対応は、『SUMITEM QCサポートポータル』を介し実施します。

■ QC-ACCELインストールサービス
QC-ACCELのインストールおよび設定を実施します。

■ QC-ACCELトレーニングサービス
QC-ACCELの使い方自体は容易ですが、QC/UFTと組み合わせて利用する際の手順などについて、 弊社スタッフが簡単なトレーニングを実施いたします。

QC-ACCELの主な機能のご紹介

■ スクリプト自動編集機能
QC上の任意のスクリプト、またはフォルダを指定し、編集オプションにチェックをつけて実行すると、スクリプトが自動で編集されます。
コンポーネントパラメータの作成、画面キャプチャ取得処理の挿入、ヘッダの付与など、手作業で編集を行う部分が自動変換されます。

自動編集後のスクリプト例を挙げると、以下のようになります。

■ その他の主要な機能一覧

NO 機能名 機能概要
1 コンポーネント登録 Excelテンプレートの定義に従い、QCにコンポーネントを一括登録します。
その際、予めQC側に用意したテンプレートコンポーネントをコピーして一括登録コンポーネントを生成しますので、以下のような設定を全コンポーネントに反映できます。
・アプリケーション領域の紐付け
・ヘッダ情報の付与
2 スクリプト自動編集 ・コンポーネントパラメータ登録(命名、初期値セット、説明文記載を含む)
・スクリプト内の固定値をコンポーネントパラメータに置き換え
・ヘッダ情報の付与
・初期処理関数の追加(関数の呼び出し)
・画面キャプチャ処理の挿入(画面切り替え時に自動挿入)
・SAPシステム多言語対応
・SAPシステム明細行対応
3 テスト計画
登録
①コンポーネント組み込み Excelテンプレートの定義に従い、QCテスト計画を作成してコンポーネントを組み込みます。
②動的データ設定 Excelテンプレートの定義に従い、QCテスト計画に動的データ設定を行い、データ入力シートを生成します。
Excelテンプレートの定義を必要としない、簡易設定機能もございます。
③データアップロード Excelテンプレートの定義に従い、QCデータテーブルに対して、テストデータを一括アップロードします。
4 テストラボ
登録
①テストセット登録 Excelテンプレートの定義に従い、QCテストラボにテストセットを登録します。
②テスト計画組み込み Excelテンプレートの定義に従い、テストセットにテスト計画を組み込みます。
5 QC-ACCEL関数ライブラリ 画面キャプチャ用関数、データの動的指定処理関数、etc…

システム要件

OS : Microsoft Windows 7 32bit / 64bit
Memory : 4GB以上
ディスプレイ : XGA(1024×768)以上の解像度
HDD : 10GB以上の空き容量
前提ソフトウェア : ALM/Quality Center Ver.11.5x ~ Ver.12.5x (日本語版・英語版)
                         Business Process Testing Ver11.5x ~ Ver.12.5x (日本語版・英語版)
                         Unified Functional Testing Ver11.5x ~ Ver.12.5x (日本語版・英語版)
                         Microsoft Excel 2010・2013 32bit (XLS形式・XLSX形式に対応)
                         Microsoft .Net Framework 4.0・4.5
制限事項および注意事項 :
・スクリプト自動編集機能は、SAPGUI for Windows・WEBアプリケーションの操作を記録したスクリプトに対応します。
・スクリプト自動編集機能以外の機能は、アプリケーションの種類を問わずご利用頂けます。
・UFTの「スクリプトコンポーネント」に対応し、「ビジネスコンポーネント・テスト」には対応しません。
・ALM/QCのテスト計画のデータ設定方式は、動的データ設定のみに対応します。
・ALM/QCのリポジトリ保存ディレクトリを共有設定する必要があります。
・SAP権限テスト対応で編集したコンポーネントやテスト計画を実行するためには、別途「SAPシステム権限テスト自動化フレームワーク」が必要です。

■QCソリューション
TEL:03-6403-7861 情報システム事業部